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人生は相見積もり。

都内在住アラサーOL。仕事人間。徹底的に比較しないと決められない私の検討を記録するブログ。入籍・挙式(海外&国内)・不動産購入を1年間ですませ、重症妊娠悪阻をへて17年5月東京マザーズクリニックで無痛分娩で出産予定。

【つわり記録 妊娠8週】はじめての診察。つわりがまだ悪化する…だと?

妊娠初期 つわり記録

ビニール袋片手に初めての検診に向かう。

つわりにより寝たきりと化していましたが、その週は東京マザーズクリニックでの初めての診察を予約していました。

 

私は無痛分娩を希望しており、妊娠前からどこの病院がいいか調査していました。

つわりの中で産院を検討するのは難しかったと思うので、早めに目星をつけていて大正解。

(無痛分娩ができる病院の比較・検討はまた別途書きたいと思います。)

 

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無痛分娩を取り扱っている病院は大都会・東京でも数が少なく、世間では少子化少子化叫ばれているはずなのに、ネット上では「6週までに分娩予約しないと、埋まってしまう!」などの声を目にしていたので、これは行かないわけにはいきません。

 

何度も吐きながらシャワーを浴びて支度。

電車に乗る自信はなかったので、旦那さんに付き添われ、いつ吐いてもいいようにビニール袋片手にバスで病院に向かいました。

 

母はつわりで辛いけど、赤子は今日も元気です。

病院は閑静な住宅街の中にありました。デメリットを言うとどこからも遠くて、つわりの妊婦にはちょっと辛い…車がある方は問題ないかと思います。

 

評判通りの綺麗な病院で、コンシェルジュの方も丁寧な対応。

完全予約制のため待合室も混みあっておらず、必ず座ることが出来ます。

元気だったら分娩予約前にくまなく院内をチェックしたいところではありますが…

 

 

とりあえずトイレに行かせてください…今すぐ吐く!

 

 

待ち時間にはミネラルウォーターをいただけます。

が、残念ながら今の私はミネラルウォーターは飲めません。絶対吐きます。小さいお子さんがもらっているジュースのが欲しかったけど、さすがに恥ずかしくて言えず。。

 

採尿を終えてしばらく待っていると、まず看護師さんの問診とかるい身体測定、つぎに医師の診察がありました。吐き気止めの処方をお願いしたところ、ここでは依頼したもので処方してもらえました。

 

エコーで赤子の胎のうと心拍を確認しましたが、つわりの悪化をものともせず今日もお元気でした。母体がつわりでどれだけ吐いていても、この時期の胎児には影響ないので心配はいらないと聞いてましたが、確認することでほっとしました。

 

(赤ちゃんは「卵黄嚢」と呼ばれる栄養の貯蔵庫を備えており、妊娠初期の間は成長に必要な栄養を自分で補えるそうです。)

 

 

ケトン検出と脱水ということで、点滴をすすめられたのですが、以前「効果がない。」と言われていたため元から注射が大嫌いな私は躊躇。。

が、なぜか旦那さんが強烈にすすめてくるので試しに受けてみることにしました。

 

ただひとつ気になることが。

妊娠してから保険が効かなくてなにかとむっちゃ高いんだけど、まさか点滴も自費なのか…?ここセレブ病院だしむっちゃ高いのでは…?

確認すると点滴は保険適用とのこと。つわりもここまでくると病気扱いですね。

 

 

点滴のために部屋を移動したところ、後から診察室から出てきた旦那さんが神妙な顔で話しかけてきました。

 

 

「ねぇねぇ…すごいこと聞いちゃったんだけど。聞きたい?」

「つわりのピークってこれからで、まだまだ悪くなるんだって。どうしよう。。」

 

 

嬉しくない情報をわざわざありがとう。

泣どうしようは私のセリフだよ。

 

 

点滴終了後は非常に気持ちが悪く、病院で一度・帰り道で一度吐きましたが、自宅につくころにはいくらか体調がよくなっていました。

つわり自体にはさほど効果がなさそうですが、吐き気のうち脱水による部分には作用したと思います。点滴後は1~2日は症状が緩和しました。

 

重症妊娠悪阻ってなに?

帰宅中、会社に提出するための診断書もとい母子健康管理指導事項連絡カードを眺めているとそこに記載されているのは「重症妊娠悪阻」の6文字。

すごい字面だな。なんだこれと思いすぐスマホで検索をかけてみると、以下のようなことがわかりました。

  • つわりの悪化版。病的な症状として区別して扱われる。(だから保険が効くのか。)
  • 全妊婦の0.5~1%がなる。(5%という説もあり。)
  • 嘔吐により身体が脱水をおこす。トイレの回数が減少する。
  • 吐き続けて摂取障害に陥ると、飢餓状態になり体内の脂肪を分解。その結果、ケトン体が尿から検出される。
  • 体重の減少度、ケトン体の検出などで判断される。
  • 最悪の場合、母体の安全のため妊娠継続不可と判断され中絶するケースもある。

 

つまり100人に1人のアンラッキー妊婦ってことか…

 

ちなみに診断書ってもらうのに数千円かかる記憶があるのですが、この母子健康管理指導事項連絡カードについては費用はかかりませんでした。

 

また、肝心の分娩予約については8週でしたが、12週までに予約金10万円を納めれば予約可能とのお言葉をいただき一安心。

 

東京マザーズクリニックは、つわり妊婦に対してもコンシェルジュの方も看護師さんもみんな心配してくれて優しくて(正直他の病院では心配された記憶はあまりない。)弱った心に染みました。。

 

 

 

続きはこちら。

aimitsu.hatenablog.com