人生は相見積もり。

都内在住アラサーOL。仕事人間。徹底的に比較しないと決められない私の検討を記録するブログ。重症妊娠悪阻をへて17年5月東京マザーズクリニックで無痛分娩からの帝王切開で出産。

【妊娠初期】東京マザーズクリニックで出生前診断(胎児ドッグ)をしました。

こんにちは、あいみつです。

 

わたしが通院している東京マザーズクリニックでは出生前診断(胎児ドッグ)を行っています。

 

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通っている病院で検査できるし、もし何か可能性があるのならば事前に対策することができるから把握しておきたい!という性格なので受診することにしました。

 

出生前診断の実施是非については色々と意見が別れるところなので、ブログに書くのは微妙かな…とも思いましたが、いち体験談として残しておきます。

 

 

出生前診断って、なに?

mothers-clinic.jp

詳しくは、東京マザーズクリニックのHPをご参照。

 

お腹の赤ちゃんの病気の可能性を推定したり、確定させたりするための検査です。

受診にあたってのポイントとしては以下の2点かなと思います。

 

  1. 非確定的検査(確率の算出)と確定的検査(確定の診断)に分かれる。前者はエコーと血液検査のみなのでお腹の赤ちゃんに影響がないが、後者は針を刺して子宮から絨毛・羊水などを採取する必要があるため流産リスクがある。
  2. 検査できる週数が決まっている。妊娠初期の11~13週など限られた期間しか実施できない検査も。限られた病院でしか検査できず、出遅れると予約がとれない可能性が高いため、心拍確認後(6~7週頃)から動き出す必要がある。

 

検査を受けるとしても、どの検査をどこまでやるのかはある程度考えておき、早めに動き出すことが大事かなと思います。

 

検査の流れについて

遺伝カウンセリングをうける

東京マザーズでは胎児ドッグ受診にあたって、カウンセリング必須です。10週に検診とまとめて受けるました。

 

まずは「遺伝カウンセリングシート」を記入。内容はこんなかんじです。

  • 患者情報:氏名・生年月日・妊娠週数など
  • 家族歴:家系図・先天性異常の有無・遺伝性疾患家系など
  • 今回の妊娠について:最終月経・切迫流産有無・不妊治療有無など

 

どういう検査があるのか、各検査の実施の方法、検査で発見できる病気の種類などについて図など用いて説明してくれます。

 

検査でわかるのは、21トリソミー(ダウン症)・18トリソミー・13トリソミーという染色体異常のみ。知的障害や自閉症など胎児ドッグではわからない障害が多いというのが、なかなかショッキングでした。。

 

まずNT検査(初期超音波検査)だけ実施して、結果次第でその他の検査を受けることに決めました。

 

NT検査(初期超音波検査)をうける

11~13週に実施が可能で、12週実施がベストとのこと。

わたしは妊娠重症悪阻と診断され、この時期はつわりピーク中でひとりで通院が厳しかったので、旦那さんがついてきてくれる検診と一緒に13週で受診しました。

 

まずは超音波技師の方によるエコー確認。

いつものエコーの長時間バージョンといったかんじで、心拍数と鼻骨をチェック・頭から足先まで30分近くかけてしっかり確認。

赤ちゃんの首の後ろの浮腫み(NT)を測り、その厚みと赤ちゃんの頭からお尻までの座高(CRL)をかけあわせて病気の確率をはかります。

 

あくまでの確率の算出検査なので、「病気だと浮腫んでいる」というわけではなくて、「浮腫んでいると病気の可能性が高い」ということみたいですね。

 

厚みが3.5ミリ以上だと病気の可能性が高いが、3.5ミリだって正常な場合もあると。

医者が出してくれるのは確率だけなので何%だったらOK、NGという基準を自分で設定する必要があります。(アドバイスにのっていただけるとは思いますが。)

 

その後、検査結果をもって医師の診察にうつります。

こんなかんじのエコー写真一覧がもらえます^^

 

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結果はNT2.4ミリ。CRLに対しての平均値はNT1.6ミリなのでちょっと厚め。

異常の確率は、出産時の母体年齢の固有値をかけて1/677だそうな。

 

実際、確率だけをぱっと出されても判断に迷いますね。。

わたしと同年齢の方の平均値よりも芳しくない結果ということで、確率の精度を上げるために母体血清マーカー検査を追加で実施することにしました。

 

母体血清マーカー検査をうける

こちらもNT検査同様、11~13週に実施可能で12週がベスト。

 

NT検査を受けた日は土曜日で採血検査はできないとのことで、13週ぎりぎりに別日で訪問。

 (たまたまやっていただけましたが、本来はNT検査も平日のみとのこと。。)

 

つわりピークでしたが、13週中ではないと検査できないというリミットがあったのでビニール袋片手によれよれで通院。まさに這うようにして通院でしたが、採血のみで終了!

 

確定的検査(絨毛検査・羊水検査)にすすむか判断する

後日、検診の際にNT検査と母体血清マーカー検査をあわせて「組み合わせ検査」の結果として、結果を伺いました。

 

組み合わせ検査の結果は以下の通り。青文字なので低リスクと判断されました。

 

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この結果次第で、確定的検査を受けるか判断するのが一般的な流れかと思います。

 

わたしの場合、健康である確率が高いと判断したことと、確定的検査のために針を刺すことによる流産リスクの方が怖いだろう。ということで、実施しませんでした。

 

妊娠中期検査もあるよ

19~26週ごろに、超音波で形状異常の有無を確認できます。

 

わたしは通院しているため、通常の検診とあわせて実施しました。結果は、奇形などの異常なしでした!

通院されていない方でも、別途予約の上で検査できるそうです。

 

検査費用について

かかった費用は以下の通りでした。

  • 遺伝カウンセリング:5,000円
  • NT検査+母体血清マーカー検査:35,000円(別日で実施したので先に10,000円支払い、後から25,000円支払いました)

 

しめて40,000円。まあこの値段で確認できるならよしとしましょう。

東京マザーズで分娩されない方は、もう少しお高いようなので、検討中の方は病院までお問い合わせください。(聞いた話によると、10万円前後かかりそうですね。)

 

 

と、いうことで東京マザーズクリニックでの胎児ドックレポでした。

実施を検討されている方の参考になれば幸いです^^